バテレ　それはワクワクが止まらないクラフトビール

最近、ひょんなことから出会ってしまったクラフトビール。

その名もVERTERE

まずビールのパッケージがいい。

どこか清々しく、飲む前からワクワクしてしまった。

調べてみると、東京の奥多摩にある小さな醸造所で作っているみたい。

そこにはBeer Cafeもあるらしく、コロナ禍が落ち着いたらぜひ行きたい。いや絶対に行く。

小さな醸造所なので生産量は少なく、市場にはあまり出回らないよう。

公式サイトでも定期的にビールが販売されているが、ちょっと気を抜くとすぐにSOLD OUT

さっきから、デザインのことばかり話してしまったが、味もうまい。

今回は３種類購入。

どれも個性的な味で、また飲みたいという欲求がすぐに湧き起こってくる。

だけど、クラフトビール。やはりお値段はけっこう張る笑

その値段もこの美味さなら気になることはない。

最近はクラフトビールがブーム？になっているみたい。

ビール好きの自分にとっては様々な味のビールを楽しめるのは本当に嬉しい。

若い人はあまりビールを飲まないと言われているが（自分もまだ２０代だけど笑）これを機にビールが広がるといいなと思う。

このクラフトビールの人気。

クラフトビールではなくビールと普通に言われるようになった時こそ、本当の意味でビールという世界が広がったことになるのかなと。

そしてそんな世界で、オンライン飲み会のようなものではなく仲間と一緒に酒を酌み交わしたいものです。

VERTEREのテーマが「誰とどこでどうやって飲むか」

酒を飲むという行為を改めて考えさせてくれるビールでもありました。

公式サイト→http://verterebrew.com