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映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』娯楽作品だからこれでいいのだ!いやいいのか?

みなさん、こんにちはビー玉です。今回の映画はTHEアメリカ映画。

アメリカが正義。そして正義は必ず勝つ!

娯楽作品なので、これでいいのだ。いやいいのか?

映画情報

原題『Olympus Has Fallen』

公開:2013

邦題は原題よりわかりやすいものに変更されています。Olympusというのはホワイトハウスのコードネーム。なのでホワイトハウス陥落を言い換えているだけですね。

タイトルが英語なので原題と思ってしまうが、原題は違う。集客のためにしょうがない部分もあるがちょっと複雑な気持ちです。

キャスト&スタッフ

監督アントワーン・フークア:有名なところでは『トレーニング デイ』

ジェラルド・バトラー:今回の主人公。有名になった作品は『オペラ座の怪人』。今回のようなアクション映画だと『300』かな。でも好きなのは『P.Sアイラブユー』です笑

いや見て欲しいので予告編貼っておきます笑

アーロン・エッカート:有名どころだと『ダークナイト』『エリン・ブロコビッチ』かな。この俳優さんをちゃんと認識したのは『ザ・コア』でした。

モーガン・フリーマン:みんな知ってる超有名俳優。説明は不要。

リック・ユーン:今回は敵のボス。『007 ダイ・アナザー・デイ』が自分的に一番。

アクション映画だけれども、その俳優たちが自分的に好きな恋愛映画にけっこう出ている。役者さんの振り幅に頭が下がります。

あらすじ(ネタバレなし)

突如始まったホワイトハウスへの攻撃。15分後に軍が到着するも、ホワイトハウスは13分で占拠され、大統領は人質に…テロリストたちの要求は「日本海域から第七艦隊の撤収」「朝鮮半島における米軍の撤退」

ホワイトハウス内の警備は全滅。中の状況も犯人の素性もわからない状態で途方に暮れるペンタゴン。

そこにホワイトハウス内部からかつてシークレットサービスだった男から連絡が。かつての出来事によりデスクワークになっていたが、騒ぎを察して大統領のためにホワイトハウスに潜入していたのだった。

鉄壁の守りで近づけない中、たった一人でこの状況に挑んでいく…

レビュー(ネタバレあり)

テンポの良さが光るアクション映画

内容のぶっとびさ加減は置いておいて、アクション映画のテンポの良さは120分を長く感じさせなかった。

深いことを考えながら観る映画ではなく、爽快感を得るための娯楽作品。ツッコミどころを突っ込んでいたら、キリがない笑。だがそれが面白さの一つでもあるのではないかと思えてきてならない。

娯楽作品だからといってこれでいいのか?

つっこみどころ満載の娯楽作品。深く考える必要はありませんが、ちょっとだけ深く考えてみようと思います。

この映画が公開されたのが2013年。2013年は北朝鮮において3回目の核実験が行われた年でした。2006年、2009年と続いた核実験。明らかにアメリカの敵は北朝鮮です。

最近、映画界でも話題になっていることがあります(映画界だけじゃないかもしれませんが…)それは一方の見方から語られることがいいのかどうか。

今回はTHEアメリカ映画なので、正義はアメリカ。そして正義は勝ちます。これはフィクション映画でしかも娯楽作品なので、敏感になる必要はないと思いますが、今後一方に偏ったものは批判の対象になっていくでしょう。歴史物は特にそうです。映画の影響力は絶大。

ナチス時代のプロパガンダとまでは言いませんが、とても力のある媒体だということを忘れずにそういった部分も考えながら映画を観ていきたいですね。

終わりに

小難しいことを無理やり考えましたが、これは娯楽作品。楽しんで鑑賞しよう笑